七夕の日の活動

七夕の今日、

Poco a Poco 保育園では「七夕のつどい」を行いました。

日頃から歌い親しんでいる「むすんでひらいて（お日様キラキラバージョン）」、「キラキラ星」を歌い、七夕の由来を聞きました。

 

 

 

 

織姫様と彦星様はお仕事をせずに遊びほうけて、会いたいのに会えなくなってしまいました。

 

 

 

その話を聞いて、どうなっちゃうの？と不安になる子ども達。

真剣に話を聞いています。

大きな天の川にかささぎの橋が渡り、二人は一年に一度会うことができました。

 

 

 

それを聞いて子ども達もホッと一安心。

それからみんなで「たなばた」の歌を歌って、空から見ているお星様、織姫と彦星を思いました。

 

それから子ども達は嬉しい気持ちを「パプリカ」にのせて踊りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日はかもめ組さんは、その後に泡泡遊びをしました。

保育士が石鹸薄め液から作った泡を、子ども達にプレゼント！

その泡を怪獣に見立てて水をかけて戦ったり、泡をこねてみたり、飛ばしてみたり、器に入れてみたり…とても集中して、そして思いっきり遊んでいました！