修了のつどいがありました
2017年度、最後の保育園の日。今日、修了のつどいがありました。
今日で新しい保育園や幼稚園、新しい環境に移る子ども達にエールを送るものでした。
今まで歌ったり踊ったりして楽しんでいた歌やダンスを、最後にみんなで一緒に楽しみました。
保育園を巣立つ子ども達を見送るつどいでしたが、そこで一つサプライズが…!
なんと園児たちのすてきなお花のプレゼントが園長に贈られたのです!
0歳児は足型のカサブランカのようなお花、1歳児は絵の具とクレヨンで彩られたお花、そして2歳児はかわいい手で折られたチューリップです。
さらにそれらの茎や花束にするラッピングは職員が。それぞれに愛がこもっていてとても嬉しかったです。
人のために何かをしたいと思ったり物を贈ったり、誰かのためにしようとする思いはとても心が温かくなりますね。そしてその温かい思いは、その物と一緒に贈られる側にも伝わりますよね。
2018年度もPoco a Poco保育園は、心の温まる、そして笑顔あふれる保育園として毎日を過ごしていきたいと思います。