おひな様のつどい
第3回 親と子のつどい 幼児の部
ここからはつきぐみです。はじめに園長先生の話のあと、新聞紙ゲームをしました。
新聞紙を広げたところに親子で乗ります。子ども達と先生がじゃんけんをして、負けたら新聞紙を半分にたたみます。負けるたびに新聞紙が小さくなり最後は乗れなくなってしまったペアはそこまで、となります。子ども達は普段からじゃんけんをして遊んでいたので、もうお手の物。お父さんやお母さんと一緒ということで張り切っていました。
第3回 親と子のつどい 乳児の部
今日は「親と子のつどい」がありました。 まずははなぐみさん、とりぐみさんです。
簡単な手遊びをして場が和んだあと、先生の方から子ども達との1年を振り返りながら、子どもたちがとても成長したことをお話ししました。
そして保護者の皆様のご理解とご協力に感謝の気持ちをお伝えました。
これは今の様子を動画や静止画でお見せしているところです。
子どもたちも、自分の姿が映っているのがちょっと不思議?な感じがしたようでした。
お店やさんごっこ
2月8日(木)今日はほしぐみさんがお店やさんを開く日です。
この日のためにほしぐみさんは美味しそうなスイーツや小さい子も遊べるおもちゃ、きれいなお花など、色々商品を製作していました。
自分で使うものではなく、年下のお友だちが喜んでくれるようなもの、危なくないものということを考えて、色々工夫を凝らしてます。
看板や値札も作りました。とりあえず最初は全部1個500円(お花だけは2本500円)になってます。
節分のつどい
2月2日、COSMOS保育園で「節分のつどい」がありました。
ところで「節分」とは何でしょう? それは、春夏秋冬と季節を4つに分けるということです。特に冬から春になる変わり目の立春の前の日にはたまった邪気を追い払ってしまおう、と豆まきをするという日本の伝統行事です。
子どもたちは節分に関する絵本を読んでもらったり、歌を歌ったり、鬼やまめ入れの製作をしたりして、この日を楽しみにしていました。 “節分のつどい” の続きを読む
たこあげ にじぐみ
にじぐみでは傘袋を使って凧を作りました。
長ーい傘袋にめいめいに模様を描いたり、シールを貼ったりしてオリジナル凧ができました。
電車に見立てて車両を描いたり、線路を描いたり、イメージが膨らみます。
さて、「自分だけの凧」を持っていざ凧あげに。
1月16日火曜日は日野中央公園の芝生の丘、17日水曜日は同じく日野中央公園の芝生の広場で凧あげに挑戦した子ども達です。
たこあげ かぜぐみ
かぜぐみではパラシュート型の凧を作りました。
丸く切った色ビニールに子どもたちがめいめいにシールを貼ったり絵を描いたりしました。
それに先生がたこ糸やひもと足をつけてでき上がりです。
1月17日水曜日、凧をもって日野中央公園芝生の丘にレッツゴー
たこあげ つきぐみ
つきぐみでは“蛇たこ”を作りました。
らせんの線が書いてある厚紙を、子どもたちが線に沿って丁寧に切って模様を描きました。そして小さく三角に切ったキラキラシールを上手に指ではがして貼り付け、自分だけのオリジナル凧に仕上げました。
中心にひもをつけて持ち手に取り付け出来上がりです。
たこあげ はなとりぐみ
保育園では今月はお正月の伝統遊びをします。
今日は、はなぐみ、とりぐみが凧揚げをしに行きました。
凧揚げと言ってもレジ袋に紐をつけるだけの簡単なもの。子ども達が絵を書いたりシールを貼ったりして、“マイ凧”を作りました。
さあ、今日は快晴。ちょっと寒いけど凧揚げにぴったりな風が吹いています。そんな生き生きした子ども達の様子をお伝えいたします。