6月1日(水)に、つきぐみでは調理の先生より「そら豆の話」がありました。
本物のそら豆を目の前にした子どもたちより、「でっかーい!」「そらまめくんの絵本とにてるー!」と大きな声が聞こえてきました。
「そら豆って、太陽に向かって、空に向かって生えるから、そら豆っていうんだよ。おもしろいでしょう。」という話を聞くと、へーそうなんだとばかりに、うんうんとうなずく子どもたちでした。
皮むきのコツを教えてもらって、すぐに挑戦するつき組の子どもたち。ひねって、ぎゅーとすると、「できたー!」「ほら見てー、お豆あった!」と大喜びでした。
つきぐみさんにむいてもらった、そら豆も加えて、今日のお昼ご飯のメニュー「そら豆とキャベツの胡麻和え」が出来上がりました。